2013年8月17日土曜日

可愛い泡立てネット

可愛い泡立てネット見つけました。

2010年4月13日火曜日

ナナとジャンヌ

ナナちゃんはペルシャ猫、今年5歳になります。最近ジャンヌという妹ができました。

ジャンヌは犬です。ジャンヌのご飯、味見しているようです。

一口だけ食べました。気に入らなかったようです。



ナナとジャンヌ仲良くなりつつあるようです。


2010年3月20日土曜日

あの人のこと、まだ忘れられないでいる。

あの人のこと、まだ忘れられないでいる。

もうとっくに忘れるべきなのに,それでも何かの拍子に思い出してしまう。

わたしといるときも、もうとっくに時間が過ぎているのに,同じ言葉を何度も何度もくりかえしていた。

ああ,この人、ほんとにブログの私のことが好きだったんだ......。

 嘘ばかり綴っていたのに,ホントのことだと思っていたんだ。

その理想化している私と,現実の私、ギャップが多過ぎてなんだか怖くなった。

 恋している少年の姿を見ると、とても悪いことをしていたような気がした。

言葉の魔法....とりわけあの歌詞が呪文のように効いたようだ。(注:ギロックの「サラバンド」に私がつけた歌詞のこと)http://expulsion909.blog68.fc2.com/blog-entry-471.html

 わたし,それまで自分にそんな力があるとは思ってもみなかった。

 嘘ばかりの日記をもう何十冊となく書いていたから、ブログに偽りの生活を書くのには慣れていた。

あの人、きょうはほんとにわたしがあのブログの主であるかどうか,確かめたくて来たのだった。


「君は......やっぱり,魔女だったんだね」

遠い所を見ながら彼は言った。

「この黒い服のせい?......これから告別式へ行きます」


ずっと前にも黒い服の私を見たはずだ。

ブログにUPした動画で。そこでわたしは黒いドレスでピアノを弾いていた。

ハ短調のソナタ。モーツァルトだけど。


私は突然に亡くなってしまったあのサイトのことも、あの人と出逢った別のサイトももう見ていなかった。前者は見ようと思っても無理だし、あの人が、実際,想像以上に怖い人だとはその頃は知る由もなかった。


結局のところ、わたしがナナさんを演じていたのは,彼がコンサートに来ることを見越してのことだった。同名の奈々さんという女性がいたし,わたしの本名はナナではなかったから。


あの人がもし仮に間違えたとしても,現実にいるナナさんは別のナナさんで、実在しなかったのだから。すべてが仮想の空間での幻なのに、本気で恋などしようなんて.....どうしてそのように思ったのか?

 あの人ほど純粋に,言葉を信じる人がいただろうか?

その混じり気のない瞳は、しっかりと私の目を見つめていた。


You like him, are still memorable.

You like him, are still memorable.

A long time ago but forget now, something they still remember the beat.

Even when you are with me, but time has passed long ago now, was repeated many times you repeat the same words.

Oh, this person, I was really fond of my blog .......

I was just writing about lies, I think I was that headline right.

I have idealized and that the real me, somehow I got scared, too many gaps.

And the sight of a boy in love, and I feel like I had a very bad thing.

It worked like magic words .... like the lyrics that particular spell. (Note: GILLOCK "Saraband" is that I put lyrics) http://expulsion909.blog68.fc2.com/blog-entry-471.html

I, myself have power to do so until then I had no idea.

Had already written dozens of books and journals not just lie, live a lie to write a blog was used.

Him, whether it is today the main blog that I really had to come .


"You ...... , You were such a witch"

He said while watching a distant place.

"Because of this ?...... go to the funeral black dress now"


The black dress should I even saw a long time ago.

UP in a video blog. So I was playing the piano in a black dress.

Sonata in C minor......but,MOZART.t Mozart.


That site I had also died suddenly, the other did not even look at another site and met him. The former is impossible and they look, that person is, in fact, she's more scary to imagine that time there was no way to know.


After all, Mr. Nana was playing me, I did it in anticipation of his coming to the concert. Nana was the woman of the same name and it's people, my real name is Nana did not.


Even if people mistake him as if, Mr. Nana Nana says that the reality is different, since they do not exist. It is a vision of the virtual space of all, would also love to and I really thought so ..... why?

Purely about him or his people would believe the word?

Its unmixed eyes were staring at my eyes tightly.



あの人のこと、まだ忘れられないでいる。

もうとっくに忘れるべきなのに,それでも何かの拍子に思い出してしまう。

わたしといるときも、もうとっくに時間が過ぎているのに,同じ言葉を何度も何度もくりかえしていた。

ああ,この人、ほんとにブログの私のことが好きだったんだ......。

 嘘ばかり綴っていたのに,ホントのことだと思っていたんだ。

その理想化している私と,現実の私、ギャップが多過ぎてなんだか怖くなった。

 恋している少年の姿を見ると、とても悪いことをしていたような気がした。

言葉の魔法....とりわけあの歌詞が呪文のように効いたようだ。(注:ギロックの「サラバンド」に私がつけた歌詞のこと)http://expulsion909.blog68.fc2.com/blog-entry-471.html

 わたし,それまで自分にそんな力があるとは思ってもみなかった。

 嘘ばかりの日記をもう何十冊となく書いていたから、ブログに偽りの生活を書くのには慣れていた。

あの人、きょうはほんとにわたしがあのブログの主であるかどうか,確かめたくて来たのだった。


「君は......やっぱり,魔女だったんだね」

遠い所を見ながら彼は言った。

「この黒い服のせい?......これから告別式へ行きます」


ずっと前にも黒い服の私を見たはずだ。

ブログにUPした動画で。そこでわたしは黒いドレスでピアノを弾いていた。

ハ短調のソナタ。モーツァルトだけど。


私は突然に亡くなってしまったあのサイトのことも、あの人と出逢った別のサイトももう見ていなかった。前者は見ようと思っても無理だし、あの人が、実際,想像以上に怖い人だとはその頃は知る由もなかった。


結局のところ、わたしがナナさんを演じていたのは,彼がコンサートに来ることを見越してのことだった。同名の奈々さんという女性がいたし,わたしの本名はナナではなかったから。


あの人がもし仮に間違えたとしても,現実にいるナナさんは別のナナさんで、実在しなかったのだから。すべてが仮想の空間での幻なのに、本気で恋などしようなんて.....どうしてそのように思ったのか?

 あの人ほど純粋に,言葉を信じる人がいただろうか?

その混じり気のない瞳は、しっかりと私の目を見つめていた。


変わり椿のお花咲きました

斑入りの椿のお花というのでしょうか?

おそらく名前があるのでしょうが

わかりません。


大輪の椿の花,咲きました。



2010年3月19日金曜日

ウェディングリング

長い間キルトを作っていました。独学です。

古いパターンのウェディングリング

結婚のお祝いに贈るとか、あるいは結婚をする娘さんが作って持ってゆくとか。

カーブが難しい。

B型なので、適当に作ってますね〜。

輪っかが和風の生地を使ってるみたいにみえますが、

日本人の配色でしょうか?

パステルカラーで作るのもいいかもしれません。

若い頃は和風っぽい配色のを随分作っていて

近年は鮮やかな黄色とか、原色を使ったりしています。

何故でしょうね?


2010年3月18日木曜日

杏の花

アシビの花

庭の入り口に咲いています。


「ようこそ」とお出迎え。

赤い椿のお花,咲きました。

ことしは随分たくさんの花をつけました。

杏のお花咲きました。

今年こそ杏の実を食べたいものです。